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 令和の新時代も2年目に入り、新しい年号にも慣れて参りました。

 本県では平成の終盤の県知事選、統一地方選により、新たな行政と政治体制がスタートしましたが、私もその一員として、新時代の県土づくりに関わらせていただいております。

 思い起こせば、私の政治生活は甲府市議会(2期)・県議会(7期)を経て、現在は山梨県議会ではベテラン議員となりました。この間、様々な社会の変化の中で、県民生活の向上を目指して参りました。今は、その貴重な経験を糧に議員活動に取り組んでおります。そのためには、県民、市民の皆様の貴重なご意見も不可欠です。

 この度は、本ホームページの再開設を機に、皆様からの新たなご意見をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

 1)議会活動は所属会派を代表しての代表質問と一般質問があります。また常任委員会や特別委員会、さらには議員連盟としての活動があります。

 

 2)政党活動には自分の政治信条に合致する政党に所属し、国政と地方議会の連携を図り県政課題の解決に尽力します。

 

 3)後援会活動は自分の政治活動を理解し協力してくれる支持者の要望に対応することや組織の充実強化を図るための講演会等のイベントを開催し支援者との親睦を図ります。

 

 こうした議員としての日常活動で大切なことは、議会活動では自分の「政策テーマ」を掲げそれをぶれずに貫き実現することであると考えます。

 私は「甲府城の整備」による観光都市甲府の実現と県立中央病院の改革など「医療福祉の充実」を掲げて参りました。お陰様で甲府城の整備も進み、また赤字垂れ流しだった県立中央病院も独法化対策特別委員会委員長として黒字転換を果たすことができました。

 これからも、リニア新幹線駅周辺整備、総合球技場等のスポーツ施設の整備などの具体的県政課題と県民の命と健康を守る環境・防災対策にしっかり取り組んでまいりたいと考えております。

 二元代表制のもとにある「知事をはじめとする県執行部」と「県議会」のそれぞれの権能を尊重しながらも連携し県政前進発展のために尽力しております。

昭和20年4月

昭和36年3月

昭和39年3月

昭和43年3月

昭和53年8月

… 甲府市丸の内に生まれる

… 山梨大学付属中学校卒業

… 県立甲府第一高等学校卒業

… 日本大学法学部法律学科卒業

… 代議士私設秘書

経 歴

昭和62年4月

平成3年4月

平成7年4月

平成11年4月

平成11年4月

平成15年4月

平成16年3月

平成17年3月

平成19年4月

平成21年10月

平成22年11月

平成23年4月

平成27年4月

平成27年10月

平成31年4月

現在、山梨県水泳連盟会長、公益社団法人山梨県スポーツ協会副会長、一般財団法人山梨県教育会館副理事長、自由民主党山梨県連合会会長代行、北富士演習場対策協議会会長

… 甲府市議会議員初当選

… 同 再選

… 県議会議員初当選

… 同 再選

… 山梨県高等学校PTA連合会長

… 同 三選

… 第112代県議会議長

… 県監査委員

… 県議会議員 四選

… 自由民主党山梨県連合会幹事長

… 山梨県教育会館理事長

… 同 五選

… 同 六選

… 自由民主党山梨県連合会会長代行

… 同 七選

主な役職

政治信条

趣 味

水泳、映画鑑賞、読書

甲府城の整備

甲府城整備の目標は10万人の賛成署名が集まった天守閣の復元です。甲府城の内堀を拡大復元し、水辺のある新世紀城下町(お城フロント構想)を実現し、中心市街地活性化を図ります。

救急医療の充実

救急現場に医師・看護師などが同乗し、移動中に診察出来るドクターカーをさらに増やし、救命率を高めます。

子どもの

福祉政策の充実

子どもの貧困対策、心のケア等の総合拠点整備推進をいたします。

災害対応力の向上

感染症等の対応や、支援物資の供給体制を確立します。

県の自主財源を

確保

ミネラルウォーター製造業者などが地下水を利用する行為に対して課税を目指します。

県のスポーツ

競技力向上

 県体育協会副会長として、東京オリンピック・パラリンピックに向けて「スポーツ施策の充実」と「競技レベルの向上」に取り組んでいます。特に、県水泳連盟会長として、次期山梨国体に向けて“50メートル屋内公認プール”の建設を実現します。

山梨県議会議員 皆川いわお

〒400-0031 甲府市丸の内3-6-2

TEL 055-222-5313 FAX 055-233-3301

E-mail : minagawa@nns.ne.jp